曇り時々晴れby_mitsu

かなり気まぐれに出来ごとを綴ります 

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牡蠣のオイル漬け

昨年はハマりにハマって、牡蠣の大嫌いな人にまで無理やり押し付けてしまうほどの(その節はゴメンなさい)ハマり具合・・・牡蠣のオイル漬け

昨年に引き続きやっとこの冬初めて牡蠣のオイル漬けを作りました
(というほど昨年暮れは忙しかったのです・・・)

最近ではめずらしくない代物ですが味は様々!?
でもこのつくりかたが一番美味い

てなことで作り方を、ア~ップしてみます

①フライパンで牡蠣の水気が無くなる程度まで炒め、↓ガラスの瓶にいれる
 (フライパンの画像は・・・撮り忘れました・・・)

牡蠣2




②鍋に刻んだガーリックと唐辛子をたっぷりのオリーブオイルで少し焦げ目が着き香りが出るまで炒める
牡蠣1
 


③瓶の中に塩と乾燥ハーブ(ローリエ、タイム、ローズマリー等)一を緒に入れ漬けこむ
 (塩味は好みで加減してください)

牡蠣4

牡蠣3
  1. 2014/01/09(木) 13:13:25|
  2. 料理
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映画 2GUNS

久しぶりに面白い映画を見ました!CGオンパレードが苦手な人にはオススメです!

2g_photo4.jpg
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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2013/11/20(水) 10:01:28|
  2. 映画
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薬師岳 20130730-0804

一日目  広島~新大阪~富山~立山~室堂平~一ノ越山荘
二日目  一ノ越山荘~雄山~ザラ峠~五色ガ原山荘
三日目  五色ケ原山荘停滞(雨のため)
四日目  五色ガ原山荘~鳶山~越中沢岳~スゴの乗越小屋
五日目  スゴの乗越小屋~間山~北薬師岳~薬師岳~太郎平小屋
六日目  太郎平小屋~折立~亀谷温泉~富山~新大阪~広島

メンバー:Tさん Tさん Tさん Kの4人(私以外皆Tだったんだ・・・)

■7月30日(火)

7:00広島駅発(のぞみ東京行)→8:44新大阪発(特急サンダーバード富山行)→11:57富山着

富山駅右横の「電鉄富山駅」にて 「電車・バス・ケーブル」の片道セット券(¥3530)を購入。

12:30位 富山出発 電車はごく普通。ケーブルはかなりの急斜面を上る(この傾斜初体験!落ちそう・・・)。高原バスは壮大な景色を見せながら高度を上げていく。湯気の出ている滝やら(名前は忘れた・・・)メジャー観光スポットである左右にセリ上がった雪壁(ここの景色は有名だよね?ここがそうなんじゃね~)の名残り道を通過し、あ~北・ア・ル・プ・スなんじゃね~



15:00 室堂平到着。登山届を記入(実は初体験っ)お天気はまあまあ晴れ。子供からお年寄り(予備軍もいっぱい!!)まで、予想通り人でいっぱーい!その向こうに見えるは雪渓が残っている山、山、山。写、写、写真と同じだ~ウルウル。霧が出たらアウトなので山が見えてるうちにと写真撮りまくり!(いつもこんな調子!最後は電池切れに泣くがそれでも懲りない三番目のTさんと私・・・)



15:20 ペットボトルに名水を頂いて室堂平登山開始。(あ~憧れの)雪渓を慎重に歩く。上りにかけてはやっと出会えた高山植物の花、花、花(あ~北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)を愛でながら嬉しさ一杯で詳細な記憶無し。で気が付いたら、あれーっ





16:00 一ノ越山荘に到着してしまった・・・・・もちろん写真撮りまくりでござんした!
初めての山小屋泊まりにワクワクドキドキ(小学生と同じだね!) 

受付をすると料金は前払い。1拍2食+お弁当で9600円なり。部屋は4人で1部屋、これはラッキーらしい?
お風呂は無いので体を拭いたりタイツを脱いだり、洗顔したり(ムムム・・・どうやら石鹸使っちゃダメらしい)と皆の行動を見よう見まねですわ~モタモタ・・・・・・そして夕ご飯は5時か5半(早すぎーーー!?)メニューはというとなるほどこういう感じなんだ(なんせ山小屋初体験)~味はヒ・ミ・ツ。しかし皆よく食べるなあ~スゴイ!



そしてそして7時8時には寝てしまう・・・・(あ~これが北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)もちろんこんな時間には寝むれやしない!頼みの綱の睡眠薬も効かない・・・明日が怖い怖いと思いながら必死に眠る努力をする。


■7月31日(水)

3:00 起床 登山準備 昨夜準備済みのはずなのにモタモタ・・・日焼け止めは念入りに!まだ暗いので(いまだ犬の散歩にしか使ったことがない)ヘッドランプを付ける。寒さ凌ぎにレインウエアの上着を着て、いざ

4:00 雄山に向けて出発。登りはゴロゴロ岩ばかり(下から見てもそうだったがやはり)荷物は無いのにあ~体が起きてなくてツラー(てことは寝てたんじゃ?)絶対ご来光は見るゾー といきなりのガムシャラ登りがこたえてすでにドッ疲れ。ペース配分全く無し・・・思えばこれがずーと尾を引いたような・・・

5:00前 ゼーゼー!雄山着 雲のおかげで、な、なんとか間に合った(多分)。太陽が雲の間から明るい白光を放ち始めるとあたりがゆっくり明るくなっていく。山やまが徐々にはっきりしてくる・・・う、う、美しい・・・いきなりこんな光景に出合えるとは幸せ~ 社務所で500円の祈祷料を払って頂上に行く。小さな神社と神主さん在所。か、か、感激ー!写真撮りまくりの私達を実にタイミング良く集め御祈祷、お酒も頂き写真にまで収まって頂き本当に感激(あ~北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)神主さんは午前3時からこの風ピューのところにおられるとか。仕事とはいえ毎日この繰り返し御苦労さまです。その後は社務所でお土産を買って清々しく下山



雄山神社



6:10 一ノ越山荘 着 朝ごはんを食べて(体がアルプス時間に適応しなくて食欲無し)
しかし皆なんであんなに食べられるんですか? その後出発の準備をして

7:30 一ノ越山荘 出発 山荘の前に太いロープでくくった大きな荷物がたくさん置いてあったがどうやらヘリコプターで運ぶ物資らしい。そうかそういう事なんだ。泊まりの9600円はうなづけた。

天気は快晴。案内板に従って浄土山南峰までいっきにせっせと登る。イワツメグサが慰めてくれたような記憶が・・・でも写真は・・・きつくて撮れなかった・・・三番目のTさんが今オコジョが横切ったーーー!!と興奮。なぜか皆無反応?私もオコジョをみたこともないので同じくでゴメンなさい。富山大学立山研究所の立つ頂上は360度の大パノラマで、今から向かう五色が原と薬師岳の眺めがそりゃもう素・晴・ら・し・い!あそこに行くんだよねー?!としばらく思いを巡らせる。ここでも写真撮りまくり(電池は大丈夫か?)同じ時を共有していたおじさん達に山の名前とか教えてもらう。こういう時は知識人のオジサン(ほとんどが)は大いに歓迎だな~





ここからは龍王岳の西側を巻いて大きく下っていくのだが、わお~咲いてる咲いてる~!!ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、チングルマ、コイワカガミ、ハクサンフウロ、チシマギキョウ・・・・エト、エト、エトセトラ~っ!

こいわががみ IMG_2913.jpg IMG_2812.jpg IMG_2808.jpg IMG_2803.jpg IMG_2921.jpg

でもちょっと”?”な花も・・・その名はコバイケソウ。しかし今年は当たり年のようで、これからずーとこのコバイケソウの群生に見守られる事になる。

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9:25 鬼岳は東面を巻いて、傾斜のキツイ雪渓を下るのだが小屋のお兄さん達が道を整備してくれたお陰で難なく通過(有難いです)青い空に白い雪渓、周りは壮大は山々が・・・すばらしい!!鬼岳東面の標識があるあたりから獅子岳にかけて後立山連峰が見えてくる。

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そして足元はまたしても北アルプスフラワーロード~クロユリ、ハクサンチドリ、ヨツバシオガマ、イワイチョウ、アオノツガザクラ~ あれっ知らない花も~(あ~これが北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)相変わらず写真撮りまくりですわ!

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11:30 獅子岳到着 山々の下には黒部湖も見えているこの素晴らしい景色をバックに一ノ越山荘から持参したお弁当を食べる。揚げ物が苦手な私にはちょっとキツかったデス。獅子岳からはザレたつづら折りの道をひたすら下る。このあたりから少しガス発生、残念。途中鉄ハシゴがあるが大したことはなく、ハイマツ帯のトレイルを行くのだが風が強くなってきた。ちょっと寒いかも。

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13:30 ザラ峠に到着。ですがどこがザラなんかね?って感じでザラさんごめんなさい・・・ここから又ひたすらの登って行くのだが、疲れがピークに達してきた。

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それでもなんとか五色が原に伸びる木道まで登り着く。やっと着いたと思いきや、あ~今朝、浄土山南峰から見た美しい五色が原はどこに? すっぽり霧に包まれてな~んにも見えやしない・・・それはそれで幻想的な感じはしたけどやはり晴れていてほしい。そして山荘までは霧に包まれた木道をあるくこと30分強。

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14:30 五色が原山荘到着 受付を済ませて部屋へあがるが今のところ1部屋4人だけ。そしてな、な、なんと今日はお風呂に入れるとのこと(ラッキー!)男女交代で時間制限があるが、あ~疲れが取れて幸せ~!山小屋二日目とあって少し要領を得たので乾燥室を利用してみたがこの部屋は必要性を実感・・

さて夕ご飯は何かな?・・・ウウウここでも写真も撮り忘れ!メニューも忘れ!のおバカです。(あれだけ撮影しまくったのにこれを撮りわすれるとは・・・でもこれ以降も全部忘れた・・)メインはコロッケだったかなあトンカツだっかなあその他のおかずは普通に美味しかったような・・・

結局後で若い女子が二人仲間入り。そのうちの一人が調子が悪くて気になるがどうしようも出来ない。今日見た花の名前をおさらいして寝ることに。あ~今日も寝れないー!(早くから布団をかぶっていたけど実は起きてた)夜中に雨風が強まり明日はどうな・・・・・る?


■8月1日(木)

夜からの雨風が朝になっても止まない。食堂でテレビ(今時の山小屋はテレビがあるのね!知らなかった)の天気予報を確認。しばらく雨が続くようなので薬師岳に賭けて一日停滞することに。他のパーティーも停滞組が多い。でも予定を崩せないパーティーは雨風ピューの中を出発している。だ、だ、大丈夫なんですか?

朝ご飯を済ませたら何もすることがないので、二日間撮りまくりの花のおさらい会や、山の写真集を眺めたりと(ここに来てまで山の写真を見るんですか!?他にすることがないからしょうがないです) しかし余りにも暇ーーーーーー!なので小雨を幸いに五色が原散策することに。

五色が原1

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小屋を出て木道を右から進むと小屋のアルバイトのお姉さんに聞いた花が小屋のすぐ裏にあった~!小さな感激。バシバシバシ!小雨の中でカメラ濡らしてまで?信じられなーい!(でも懲りない私達、次の日も同じ事をするのです・・・)木道はぐるりと一周出来るようになっているが途中の雪渓で引き返す。周りの雪渓やら山肌やらが一瞬見え隠れするのだがすぐ霧の中へ消えてしまう。小屋に帰り、今日どこかで食べるはずだったお弁当を食堂で食べる。メニューは記憶無し・・・あーなぜ写真を撮らなかったんだろう・・・バカバカバカ 

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午後からは木道を反対方向へ進みキャンプ場の方へ。霧雨は相変らすだが花が見えてきた。ヤヤッここにもコバちゃん群生ーーーーーー!初アルプス花の記憶、私の場合はこの花かもしれない。一瞬霧が晴れかかり少し山がのぞいたが結局壮大な山々に囲まれた素晴らしい(であろう)五色が原は体験出来すじまい。キャンプ場から先へ進む道があったがおそらく黒部湖に降りる道だと思う。キャンプ場から木道を上がり午前中渡らなっかった雪渓を渡り、ぐるりと一周した形で小屋にもどる。この日も結局お風呂に入れて快適な山小屋生活を送った。ご飯のメニューは覚えてないけど確かビールだけは飲んだはず?

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■ 8月2日(金)

4:00 起床 身支度をして朝ごはんを食べる。この日はお弁当を頼まないことにしたので(雨のため)受付でクリームパンを買う。(通常価格の1.5倍の価格 パンに限らす全てがそう)

6:00 五色が原山荘出発
小雨の中滑らないように木道を行く。雨だけど写真だけは撮るゾー!歩き始めてすぐにクロユリ発見。でも一昨日のクロユリのほうが良かったので2,3枚のみ。ガイドブックには”朝露に光るお花畑をたどる”とか”振り返ると剣岳が天を突くように頂上を見せて”とあるが、皆無。鳶山に向けての登りでは花を数点撮影。花弁が雨にうたれてあまり美しくはない・・・

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7:24 鳶山到着 これから行くはずの越中沢岳も薬師も、そして振り返ると美しいだろう五色が原も全く見・え・な・い!そのせいか、き、き、記憶がほとんど無いーーーー!ハイマツの尾根を歩きシラビソの森を下り、雨水の流れる道を歩き

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9:05 越中沢乗越で一休み。 晴れていたらここおきっと素晴らしかったに違いない。ここからジワリジワリと登り始めハイマツと草原の中に石とザレ混じりの明るく開けた登山道が伸びる(ガイドブックでは・・・)途中ツガザクラに似た可愛いらしい花を見つけ少し癒される

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9:50 越中沢岳到着 相変わらず霧の中ではあるがとりあえず記念撮影だけはパシャ!パシャ!これから今日のメインイベントである500メートルの大下り。途中、ロープに頼って岩を下りるところがあるのだがなぜだか怖くて、もういやだーーー!と一瞬弱気に・・・そのあと雨が弱まった時にパンと飲み物でお昼を済ませるがまたまた雨風強まる。岩ゴツゴツの急斜面をコルに向けて必死必死必死!の時、あれ~~~あ、あ、足が吊る?こんな場所で”スミマセン・・・ち、ちょっと68飲みまーす!”(事前に飲むべきでしたみなさんスミマセン) あーなんか慌ててしまって背中びしょびしょかも?もうこんなんじゃ写真も撮れーん。

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やっとコルまで下りたかと思うとまたスゴの頭まで登り返し。折角必死の思いで下りて来てそりゃあないでしょ?い、い、いやだー!!!それもこんなお天気の中をですよ・・・

12:20 スゴの頭到着 相変らすの霧の中で周りが見えない上、ザレた足元に岩がゴロゴロしているだけ・・・なんだこりゃ~!その後も急下りが続きただひたすら歩いたような・・・

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13:30 やっとスゴ乗越到着 ここで休憩。水分補給してまたゆるやかな森を登り(だったと思う)をひらすら歩く、歩く、歩く。途中いろんな人を追い越し追い抜かれやっと、ほんとにやーっと

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15:20 スゴ乗越小屋に到着 あ~長かった・・・疲れた~。小屋は雨のせいかピークのせいか立て込んでいる。私達は最後頃に到着したから?かしれないけど一番あわただしい場所に寝ることに・・・布団2枚に3人寝てくださと言われ、エーーーーーッ 小屋の中をよーく見渡すと隅から隅まで人でぎっしり!居場所確保が大変である。創造はしていたけど(あ~こ・れ・も・北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)
ウエアはビショビショ、スパッツと靴は泥だらけでなんとかしなければ・・・。周りを見て全て見よう見まねで乾燥室と部屋を行ったり来たり荷物を出したり入れたり。シャツが濡れていたが着替えるにも公衆の面前ではちょっと・・・ちなみ三番目のKさんはこの小屋が一番好きといっていた。

スゴノ越小屋全員

こんなところだけど食堂は以外とシャレていた。夕食は疲れ過ぎて(多分)まともに食べれなかったけど、それでも全部美味しそうなメニューだった。思わず厨房を覗いたら、いかにも料理が好きそうな(独断意見)お兄さんが腕を奮っていた。
少し寒気がしてきてヤバい気がしたけどなんとか寝なければ・・・ダウンを着て横になったが睡眠薬を飲んだもののアルプス時間に対応出来ずあまり眠れてない。この状態で眠ることが出来る人って凄い!

食堂

■ 8月3日(土)

4:00 起床 朝起きて準備をしていると、山にかかっていた霧が一時はれて思わす写真を一枚パシャリ!今日は晴れそうだ~!

スゴノ越朝一

6:30 スゴ乗越小屋出発 さあいよいよ今日、薬師岳登頂だー!朝ご飯はあまり食べれなかったが少し寒気があるだけで十分歩けるし元気に出発!ルンルン しばらくは朝もやの中樹林帯の尾根を行くが虹とかに出会えていい感じだ。そして徐々に傾斜がきつくなるころから、晴れてきた!晴れてきた!まっ白い雲海からのぞいて来た山々、青い空、緑の木々。キ、キ、キレイじゃ~(五色が原に一日停滞してよかった~)その辺りで一緒になったオジサンに写真を頼み山の名前まで教えて頂いた。その美しい景色の中を石砂利の急登を登る。トトト・・・このあたりからやけにツライ?が休みながらなんとか

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8:16 間山到着 360度の大パノラマ!青い空をバックに雲海と山々しか見えない場所に私達は居た。う~ん・・・凄いよこれは!西側の尾根との間にはには小さな池がある。遠くに槍ヶ岳の穂先が見えているがまだちょっと小さい。振り帰ると雄山が見える。石砂利の稜線、ガレた斜面を気をつけながら先に進む。体調はあまり良くないはずだが素晴らしい景色圧倒され、記憶無ーーーーーーし!

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10:44 北薬師岳到着 ゼーゼー・・・キツイながらも、やっと北薬師まで来たーーー!行く手には大きな薬師岳。よく写真集に載っているあの金作谷カール(どうやら天然記念物らしい)左に赤牛岳、その右に水晶岳、雲ノ平、鷲羽岳、三俣蓮華岳が連なりそのずっと後ろには槍ヶ岳が天に向かって穂先を突き出している。ここから薬師岳までもうひと頑張りだ。狭まった稜線は思っていたより大きな岩がゴロゴロしていて結構体力を奪われる。体調の悪さもピークに達してきて、か、か、体が動かなーい。普段だったらこの位の体調の悪さはどうってことはない(自分では結構丈夫だと思っている)が、しかし山登りではキツイ!縦走での体調管理の大切さをつくづく感じながら、それでもここまで来たら登るしかないよね~

北薬師

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12:22 薬師岳到着 ついに来た!憧れの北アルプス(いや初めての)なんとか登れた!360度さえぎるものは無し。すばらしいーーー!左手にはもちろん北薬師と同じ景色が広がっているが、あれっ槍の穂先がちょっと大きくなった?右手は一面雲海、雲海、雲海。お天気も快晴で空の青いこと!すばらしい。(あ~これが北・ア・ル・プ・スなんじゃね~)体調が悪いにも関わらず写真だけは撮りまくり。ほんとうだったらお腹がすいておにぎりが美味しいはずなのに吐き気で全く食べれず・・・隣で一緒になったご姉妹に頂いた栄養ドリンクの粉とゼリーと水だけがやっと。一度座り込むともう一歩も歩けない気がした・・・・みんな先に行ってください。私は1~2時間休んで行きますから、てなことは間違っても言えるはずがなく・・・皆に荷物を少し持ってもらい、別れを惜しみつつ薬師岳を後にした。しかし写真だけをみると、体調の悪さなんて微塵も感じられない・・・

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薬師岳からザレた尾根を下ると薬師岳山荘に着く。お手洗いを借りたのだが、改装したばかりのようでメチャクチャ綺麗だった。そこから周りの山々とお花を見ながら薬師平に下ると、木道がついた広い草原でてもと気持ちがいい。更に石ゴロゴロの沢をペンキの印を頼りに用心しながら下り更に樹林帯を大きく下ると

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15:53 薬師峠到着 色とりどりのテントがいっぱい張られている。もう登るのはカンベンーーー!だが太郎平小屋はこの上だ。最後に力を振り絞ってテクテク・・・・思ったより小屋は遠いがニッコウキズゲにはげまされて

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16:25 太郎平小屋到着 あ~歩いたなあ・・・何時間歩いたんだろう?ここは色々なコースの中継点になるので小屋も大きいが人も多いと聞いていたが、やはり多い!受付を済ませる。私達の場所は3階の屋根裏スペースだった。二階から三階に上がる階段が急すぎてロープがつけてある・え~ここまできてまだ登るのーーー?。(あ~これも北・ア・ル・プ・スなんじゃね・・・)ここはもう屋根が斜めになっていて立ち上がることもできないし、なんとかこそこそっと着替えをし荷物の整理をしていざ夕ご飯!大きな食堂で食事前に小屋のオーナーの人のお話付き。やはりご飯は水分しか受け付けず。美味しそうだったのに~~残念!

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寒気と吐き気と熱っぽいので薬ぐらい置いているんではと受付に行くと、ドクターがおられるので呼んできますとのこと。えっここにドクター?いつだったかテレビドラマでやっていたあの通りです。山に来て病気になるなんてちょっとねー体調管理ちゃんとしなきゃねえ~ なんてもう口が裂けても言えなくなった私でした。診察してもらい薬をその夜はただひたすら眠るゾーと努力をした夜でした。(高山病ではなくただの風邪のようでした)

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朝になると吐き気は治まっていたので(やったー!)羊羹をもぐもぐし水で流し込みさあ出発の準備です。下に降りると案の上ごった返しています。ドクターが入口あたりにいますから朝様子を見せてくださいと言われていたので探してお礼を言って外に出ます。靄の中で準備を整えているとモウレツにお腹がすいてきて、今度は空腹で・・・倒れそう?ヤ、ヤ、ヤバイ!今日は山を下りなくてはいけないのに・・・仕方がないのでお弁当を三分の一ほどたべます。美味しいーーー!!!特に私の大好きはお寿司ではありませんか?!この六日間で一番美味しかったのは、このちらし寿司弁当です。あ~またしても写真を撮って無かったことを悔やむのであります。

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5:15 太郎平小屋を出発 薬師岳の頂上で栄養ドリンクの顆粒を恵んでくださったご姉妹が心配して一緒に下りましょうと声をかけてくださり感謝。(でも4人なのになぜ心配?だったかは※1を参照)小雨が降っているなか早速ベンチで残りのちらし寿司弁当をた・い・ら・げ・る(すざましい回復ぶりに自分でも信じられないが)木道をはずれ緩やかな砂利道が続き傾斜がついてくるあたりから下に有峰湖が見えて来る。もうアルプスともお別れなんだあ・・・ちょっと淋しい・・・・・樹林帯に入るとますます傾斜がきつくなり道も雨でドロドロ。それが延々と続くのである。下(折立)からは大きなリュックを背負ったたくさんの人が次々と上がって来る。絶対上がってきたくないコースだなと思うがそうもいかないようだ。


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9:30 折立到着(下山) アスファルトの上に足を踏み入れるといっきに気持ちは現実の世界に戻ってきた。荷物を下ろすと気持まで軽くなる。建物の横で泥を洗い落としバスの確認をしトイレにいく。結局最後までお世話になった東京のご姉妹と一緒に写真を撮りお礼を言ってバスに乗る。

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10:20 富山駅行き(夏バス)に乗り亀谷温泉下車。少し歩いて国民宿舎「白樺ハイツ」に行く。そこで下りる人はみんな同じところに行くので決して迷わない。ゆっくりとまではいかないがお風呂に浸かって汗を流し、豪華ランチーーー!ではなく普通のランチをガッツリ(今までろくにたべられなかったので)食べ、次のバスを待つ。バスは途中でお土産屋さんに立ち寄るようになっていたので(ちゃかりしている)とうとう会えなかった「雷鳥」の絵入りの煎餅を買った。(以外と美味しい!オススメします

14:30 富山駅着 

15:22富山駅発(サンダーバード大阪行)→18:59発(さくら)→20:26広島駅着

※1太郎平小屋から、1番目と2番目のKさんは、更に雲ノ平~三俣蓮華岳~双六岳~鏡平を経て新穂高温泉におりたったのです。素晴らしい体力と気力には脱帽です。
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  1. 2013/08/21(水) 21:20:00|
  2. 山登り
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